July 18, 2018

パッチワークのように少しづつ原稿を書いていく。書くことがたくさんあるので、そして調べながら書くので少しづつである。私の専門分野ではないので(好きだけれど、専門外)、専門の人に最終的にみていただく。調べがついたり訳したところから書いていく。行き詰ったところはそのまま空白にしたまま飛ばし飛ばし書く。いつかつながるだろう。

 私はカーテンで陽を遮断し、クーラーもつけて半裸に近い薄着でポカリスエット飲みながら原稿を書いているが、マンション工事の作業の人は外仕事で作業着着て大変だ。熱中症にならないでください。sun子供のころ、炎天下で夢中になって遊び、よく日射病とか熱射病とかで倒れる子がいた。私も一度倒れた。そのころは家にクーラーなどなく、3日くらい安静にして寝たきりで氷枕とか氷嚢で冷やされ、食べ物はソーメンだけ。親がすごく心配して父と母がかわるがわる様子を見に来た。

 被災地も心配です。
 以前、ピアノを教えていた生徒に医者志望の子がいて(実際に医学部に行って医者になった)、国境なき医師団で働きたいと言っていた。それでその活動を少し知り、今私は国境なき医師団からニュースレターとかいろいろな配布物が送られてくる。無論毎回寄付のお願いとか。私はこういう活動にすごく憧れるし羨ましい。命に直接向き合い、自分の技術で人を救っていく尊い仕事。私にはこういうふうに人に役立つことができないのでせめて音楽を生業とする私のわずかの収入をカンパして支援するのみ。CDの売り上げはほとんどをそちらにまわす。しかし頻繁にくる支援願いの振込用紙に毎回毎回カンパするのは難しい。興味のある方がいらしたら、「国境なき医師団」で検索をかけてみてください。3000円という金額でも多くの命が救える。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

July 17, 2018

麺食い

きょうは昼間はソーメンを茹でて食べた。茹で汁で半熟卵とかして。夜は遅くなるし絶対にきょうは作りたくない、アイデアなし、気力なし、ということで外食に決定していたのだが、行きたい店が思いつかない。火曜日はラーメン屋閉っているし。それで電車の中でメモ帳を取り出し、家で食べる場合と外で食べる場合のことをメモ取り始めると、習慣というのか、冷蔵庫の残り物を念頭に、創るべき料理のメモがスラスラできる。いえ別に私は自分が女子力高いことをアピールしようとしているのではないです。私は女子力はとっても低いことは分かっているので。しかし武蔵境の駅に着くころはもう完全に家で創る気満々になっていた。玄米ご飯をメインにするといろいろなおかずをつくらなくてはいけないのでやはりパスタ。どうしてもパスタだ。ペペロンチーノも具材の違いでいろんなヴァリエーションがあるんですよ。きょうはキャベツとベーコンでスープを薄味につくってみた。キャラウエイシードたっぷりいれて。ペペロンは玉ネギ、舞茸、ウインナー(皆、中途半端に残っていた)。ベランダの生バジルとミントも入れて、そして赤トウガラシも多めに入れて辛くした。お客さん用のボルドーのワインが半分開いたまま残っているのでこれを飲む。我ながらおいしいパスタとスープ。野菜もたっぷりとれた。夢中になってパスタを食べる。ペペロンを作りながら明日のお弁当のおかずを仕込む。いえ、決して女子力をアピールしているわけではありません。主婦としては最低の私ですから。ただ、手作りを手放さないというだけで。
  
 きょうは久しぶりにシャンソンのSe la face ay paleを歌った。これは中音で歌った記憶があまりない。2年くらい前ツージーのところの勉強会で私がこれをコピーして持って行って皆に配り、楽器も入れて、勉強したというか遊んだというか。思えば高校生の頃(確か1年生)、メネストリエのコンサートで(年がばれるなあ)これを聞き、彼らはNHK(3チャンネル)にも出たので夢中で聴き、教会で一緒のMちゃんと興奮してDufayについて語りあい、Mちゃんは将来メネストリエのようになるんだと言っていた。
 
 さて、土曜日までモチベーションをどう高めるかだ。自分自身が楽しみになるような、もう絶対に聞かなきゃ損よ、と思うようなものに感じていないと人を誘うにも熱意に欠ける。人が来ても来なくても収入に変動はないのだが、それでも会場を一杯にしたい。皆様、土曜日21日の6時半から池袋の立教キャンパス、正門入ってすぐ右にある諸聖徒記念礼拝堂にお越しください。「中世における民衆賛歌の諸相」です。入場無料、予約不要。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

July 16, 2018

きょう

きょうは祝日なので山にトレーニングに行こうと思っていたが昨日までの疲れで、もう準備もしないまま寝て、寝坊してしまった。久しぶりの寝坊だ。昨晩は遅い時間に日本酒を飲み始めることになったので、料理もほとんど食べ尽くされているし、何かおつまみ!と思って、冷蔵庫に半分あった太いネギをぶつ切りにしてそれを4つくらいに縦に刻んで小さいフライパンで炒め、しょうゆをかけて蓋をしてゆする。七味唐辛子とかつおぶしを少しかける食卓に出したら、甘くておいしかった。辛口日本酒にぴったり。1分以内でできる。どこかで教わったんだな。ほんとは太いまま、じっくり弱火で焼くのだけれど、細切りにして強火で素早く炒めた。ネギが食べたいときにお勧めです。
 さて、きょうは一人で楽しく過ごしたい日にしておいたのに、山もダメ、鎌倉に行く気力もなし。六本木の美術館に行こうかな。あるいは家の片付けをして勉強する。迷うcatface

| | Comments (0) | TrackBack (0)

July 15, 2018

暑い

きょうは猛暑でしたが、朝から歩き回って、ヘトヘトです。クーラーの効いた部屋でK師からスペイン語を教わる予定がクーラーの使えるいい部屋はD神父のお誕生会とかでふさがっていて、クーラーのない小部屋に通された。普通ならいいんですが、きょうは行き倒れになりそうでしたよ。修道院の中、司祭の前ではあるけれど薄着にならせてもらいました。多少の肌の露出は赦していただいて、扇風機をつけて、扇(司祭からいただいたスペイン土産)でバタバタ仰ぎ、アクエリアスをがぶがぶ飲みながらカタロニア語の発音を教わりました。私の洗礼の父が日赤に入院したことを聞き、その足で日赤に行く。この世での父も霊的父も武蔵野日赤か。
 きょうはこれからお客さんなのだけれど疲れたよー、しかも到着が遅い。9時ころらしい。
 
 昨日はラウデージのリハーサルでようやく、はじめて全員が揃い、パッチワークというかジグゾーパズルのピースがすべてそろうとこういう響きになるのだ、とようやくイメージが持て、モチベーションがあがり、本番が楽しみになる。よい演奏会になるという予感がしてきた。構成もなかなかいいじゃないか。人々の共感を得られるかどうかは別として。しかしこの後のクリスマスのプログラミングができたので心はクリスマスに飛んでしまう。そっちの準備に時間をとったりして。あと数日なのだから全身全霊でこちらの音楽に立ち向かわなくては。

 きょうのミサは初めてお目にかかる司祭だった。すぐにスペイン人だとわかる。説教に演劇が入る。聖書には書いていない状況のデテイルを一人何役かを演じて具体的に見せる。マシア神父さまもすごく演劇がお上手だ。というわけで情熱的で生き生きしたミサでした。
 (私もそういうの得意なんだけどなあ)

 料理は作り終えた、あとは到着を待つばかり。
 今年の夏の目標をたてよう。暑さを乗り越えながらいろいろ、いろいろすることがあるのだ。やってしまわなければならないことが。
 でも穏やかな予定がもうひとつできた。それは武蔵野二中のC組の同級生と吉祥寺でおしゃべり会をすること。
 あ、それからもうひとつ。みかえさんと食事会の約束。もう積もる話がありすぎます。
 
 さて、今週の土曜日、21日、お時間のある方は池袋の立教大学諸聖徒記念礼拝堂で「中世民衆賛歌の諸相」というレクチャ―コンサートにお越しください。入場無料。予約なし。
 それから8月12日、カトリック世田谷教会で5時より、平和のためのコンサートがあります。何が平和なのか、平和のコンサートって何だよ?と思われる方、いらっしゃればわかりますので是非どうぞ。入場無料、予約なし。

 

| | Comments (0) | TrackBack (0)

July 14, 2018

昨日できなかった原稿書き、きょうやろうと思ったけれど土曜日は駄目だ。明日のオルガン曲の暗譜に頭がいっぱい。それときょうのリハーサルの反省と。明日は滅茶苦茶忙しく、そして感情的にも忙しい日で、この夏の山場です。どうやってこの夏を通過するのか。でも一つ穏やかな楽しみの予定も作った。私の講座受講生で同じ音大のピアノ科の後輩にあたる人と、霧ヶ峰の山小屋に泊まってゆっくり山歩きするのだ。コロボックルヒュッテには前から行きたかった。あの辺の山小屋には詳しいのだがコロボックルは泊まったことなくて。人と一緒にゆっくり山歩き。標高は高いので夏でも涼しい。彼女とはあまりお話しはしたことないのだが同じカトリック信者で、同じ音大で、ということで私は旧知の友のように気兼ねない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

何かもういろいろ大変な日でした。体のどこかにシン、としたスティル・ポイントを持っていないと。
水害に会われている同胞に対して心が痛みます。自分の知りあいなどには連絡とったけれど。

 気分転換に料理の話など。
先日、伊藤家の集まりの時に、大急ぎでいろいろ作って持って行ったなかで一番評判よかったのが一番簡単な料理。茄子を薄切りにして塩もみします。すぐにシンナリする。水気を絞って生バジルを刻んで入れ、胡椒を挽いて、そこに少しだけオリーブオイルを垂らす。これだけなのですが、「和風にみえて洋風の味がする。」と皆さんがおいしがってくれました。
 きょうはキューリの塩もみに同様にオリーブオイル垂らし、生ハムと合えました。
 明日も、音楽に、家事に頑張ろう。きょうやろうと思ってできなかった原稿書きは明日必ずpunch

| | Comments (0) | TrackBack (0)

July 13, 2018

ノエル

ダカンのノエル(オルガン曲)の解説を頼まれ、もう、もう定旋律はよーく知っている、ラ、ミーミシドレーレ、ら、ドーレシドラ、というあれ。私も弾くし。ま、ともあれ旋律の起原や周辺事情を調べようと思ったが意外とわからない。私はあの曲を高校時代[1年生かな?]に教会のクリスマスで歌った記憶がある。私がアレンジして。だから高校生の私が知っているのだから賛美歌に出ていたのだ、と思ったが、ない。じゃ、なぜ知っていたのだろう? その後、グレゴリオの家のクリスマスコンサートでも歌った。オックスフォードの大きなキャロル集、やっと買ったのに出てない。なんで?こんな有名な曲を。そして調べて驚くのはいろーんなテキストがあるということだ。ファクシミリ(パリで17世紀に印刷されている)ではChantons, je vousという歌い出し。私が持っているフランスキャロル集ではNous voici dans la ville, オルガニストがメモしてきてくれたのは全く違う。グレゴリオの聖歌隊で歌ったフランス語もまた違う。クリスマスという事では一致するが。
 いろいろ検索していたら私もメーリスに入っているフランスの中世音楽学会のメーリス上で、これについて質問していた人がいた。そのレスポンスを読んでみたが私が知っている以上のことを知る人はなく、ダカンはこれ、ダンドリューはこれ、シャルパンティエはこれ、、、という感じ。それからプロヴァンス語もあるそうだ。
 来年のクリスマスコンサートには必ずこれを歌いましょう。今年はもう間に合わないけれど。フランス和声で美しく編曲してみせまする。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

July 10, 2018

命日

母の命日だった。朝、兄たちと待ち合わせて墓参りに行く。正直、死ぬかと思った。暑さと酸欠と遠さと。なかなか着かない。いつもは教会からのバスで高速に乗ると1時間以内で着くのに。熱中症になりそうだった。7月10日というのは毎年すごく暑いと決まっている。そうでなかった日はなかった。5人でキチキチの車の中、無言で耐えた。墓の事務所で冷水を飲み、体を冷やして、またサウナ状態で教会墓地まで行って炎天下のなか墓を磨き、草むしりし、手を合わせ、ドイツ人の彼はカトリックなので十字を切っていた。
 それから事務所に戻って兄たちと別れ、私はバスに乗って八王子に出る。何年も通ったクララ会修道院のすぐそばを通った。何というバス停で降りていたのかも忘れてしまった。遠い昔のことのような気がしてぼんやりして、これは暑さのせいか、ボケのせいか、、と書いているうちに想い出した。「犬目」だ。
 バスは快適だあ。広々して、空気が吸えてエアコンはガンガンきいて、やっと一息ついた。しかし狂った体調はなかなか戻らない。帰宅していろいろなことをしてからまた夕方出かける。母の記念の食事会に。
 母の好きだった豆腐懐石のレストランに。おいしいのだがもはや味がわからない。
 風呂に入って、冷たくしたヤマモモ酒でも飲んで体力回復したい。
 きょうは娘も私も、兄嫁も全員、母の遺品のアクセサリーを付けていた。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

親戚集まり

きょうは隣町、小金井に住む伊藤家の親戚の里帰り組で夕飯食べた。お嫁さんが大変になっちゃうので私も頑張って料理した。食卓を囲んで、伊藤家なのに皆、英語でしゃべらなくてはならない。子供たちは日本語、英語のバイリンガルである。日本語、英語、ドイツ語が飛び交ったがおおむね英語。私はところどころまだらにわからなくなる。お嫁さんが、伊藤家に来る限り英語とキリスト教からは逃れられないと言っていたが、日本人同志英語でしゃべるつらさ。しかも相手はアメリカ英語。
 私の祖父は父方も母方も英語の専門家。戦時中も敵国の言語で仕事していたわけだ。私の両親も英語の仕事をしていたのでできる。私だけができなくて、次の世代たちは、英語でコミュニュケートしている。う~ん、頑張らねば。
 楽しかったが、悲しいのはいつも小金井の伊藤家で中心を占めていた要であった千代子叔母がここにはいないことだ。叔母様の居住ゾーンだったところに行ってみる。まるでこの世からいなくなったみたいに、叔母のものが淋しくそこにある。叔母の部屋で私は伊藤家のチビちゃんたちにピアノを教えていた。私が使っていた教則本がそのままピアノの前に開かれていて、時が止まったような衝撃を受けた。本当はここに叔母様がいてほしかった。私の母も。叔母は老人ホームで孤独の日々を耐えている。伊藤家の犠牲者なのに。戦後没落した大叔父が未開の地、小金井に(安かったから)広大な土地を買った。私もそこで育ったようなものだが。いろいろな事情で土地を切り売りした。でも同じ地に、まだ親戚が住んでいることが嬉しい。皆、小金井に帰ってくるのが嬉しいです。
 明日は私の母の命日につき連続、伊藤家祭りです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

July 08, 2018

主日

何故か昨日眠れず、辛い一日となってしまった。吉祥寺教会の野菜販売のところに夫の親戚の子、H子が買いにくるというので待っていた。3歳の幼い女の子を連れて。彼女とは親しくしているのでよく会うのだが、その幼い女の子と私との関係を考えてみると、私は彼女のひいおじいちゃんの従姉妹(義理の従姉妹)にあたるわけだ。ひええ~
w(゚o゚)w 夫と私は年が結構離れているし、夫の母も兄弟のなかでは下のほうなので叔父さんみたいな年のいとこがいるわけだ。H子は小さい一口サイズのお握りを、しかも五穀米のお握りを梅入りで酸っぱくした私好みの夏向きのもの沢山作って、ケースに入れ、梅とか漬物とか、あと冷たいリンゴジュース(たぶん冷凍しておいたのだと思う)を差し入れてくれた。
 きょうは横浜雙葉学園の高校生が2人助っ人にきてくれた。偉いなあ。

 教会の人に「杉本さん、もう少し奥様っぽい恰好をしたら・・」とか言われる。ほっといてください。think
 豆蔵でカレ―食べて帰る。
 カンティガを訳す。フランスのトゥールーズに住む善良な人が、善人であっても罪を犯すので告解をしたら償いとして重い鉄の杖をもってサンチアゴに巡礼にいくように司教に言われ、その通りにしていたら途中のマリア教会でマリアさまが杖を2つに折ってしまった。重さも罪も両方取り除かれ、彼は予定通り巡礼の道を完結した、ということ。途中でSalve reginaが聞こえてきたり、アーメンと歌おうと呼びかけられたり、教会文化の雰囲気を濃厚に伝える非宗教曲。

 ノーベル文学賞をとったカズオ・イシグロの本を何冊か読もうと試みたが駄目だ。どうしても合わない。退屈。イギリスの上流階級の様子とかどうでもいいし。何故そんなに人気があるのでしょうか?期待はずれだった。

 さて、明日の夜は伊藤家のほうの親戚祭り。すごい人数になるかも。お嫁さん大変だから何か作って行こう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

«土曜日