January 19, 2019

初登山

やっと今年最初の登山に。単独行の計画立てていたけれどいろいろあって駄目になり、きょうは私が入っている毎日新聞登山クラブので行った。一人じゃいかれないところだし。足慣らし程度と軽くみていたが、けっこう歩き応えのあるアップダウン。最後はロープ2本つかって降りる急下降があった。穏やかな晴天で一点の曇りもない青空。きょうは富士山が見える日だった。私が登った山からは頭がほんのちょっと見えるだけだったが富士見ポイントに登っている人はラッキ-だったと思う。最近富士様に恵まれないんだけど・・(ノω・、)
 いい山歩きだった。縦走コースなのでいくつものピークを越えて行くのだが、3つ目くらいのピークでは皆さんうちとけて和やかになっている。他人同志だけれど。そして下山したらまたパっと別れるのだけれど。
 私は下山した地元のところで梅干しとシイタケを買った。
 そして家に帰って荷物置くとそのままの格好で薬草風呂に行く。けっこうお婆さんで混む時間帯。
脱衣所でペディキュア塗って香水つけてくつろぐ。
人に迷惑かけず怪我もせず、バテもせず元気に登ってこれたことに感謝。今年もたくさん登りたいよー。

Photo


| | Comments (0) | TrackBack (0)

January 17, 2019

震災

1月17日は阪神大震災の日である。
 兵庫県(父方)と宮城県(母方)に親戚が多いので、1.17も3.11も他人事ではない。でも阪神のときは母が元気だったので、母があちこち安否確認をし、実際に助けに赴いたのは兄で、私は間接的に状況を聞くだけだった。この日、2人の叔母が同時に亡くなった日でもあるので命日を忘れることはない。夫はその時、ドイツに滞在していて、私より早くニュースを知っていた。あまりの衝撃的な映像に、「もう日本に帰ってはいけない。オウムのサリン事件のこともあるし、あまりにも危険な国だ」と言われたそうだ。
 私達兄妹が一番親しい叔母が神戸女学院の傍に住んでいた。早朝、台所にいたら部屋に雷の稲妻のような電気がビビビっと走った、と言っていた。前の夜、犬がいつもの場所で寝たがらない、とか近所の猫がいっせいに竹藪に移動したとか不思議な話を聞いた。
 明日は我が身、というか、もう覚悟はできているし何の備えもしていないのだけれど、せめて娘がいる時だけは地震よ、来ないでくれと勝手なことを念じる。
 亡くなった方々の冥福を祈りつつ過ごす日本の悲しい記念日である。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

烏賊のはらわた顛末

こないだっから烏賊のはらわたの好きな娘のためにヨーカドーで烏賊を買ってはからぶりしていることを書いたが、今度はもうさばいてもらわないで自分ではらわた取り出すつもりで再度、鮮魚売り場に。
 「これください」といって、念のために「はらわた食べたいんですが。はらわたありますよね?」と、われながらくだらない質問だなあ、と思って恥じていたら、「はあ?どういう意味ですか?」と聞き返された。「あの、はらわたが食べたいのです」というと、「この烏賊ははらわたないのよ。ヤリイカはないの。はらわたついているのはするめ烏賊ですよ」と言われ、唖然。はじめっからなかったのか。でも先日も先々日もここの売り場の人たち、「はらわたつけて」と奥の調理場に出し、「わた?捨てた。じゃ、ひろいます」といって流しを手でさーっとすくって何物かをパックに入れたんで、捨てたもの拾わないでやりなおしてください、と言ってやりなおしてもらったが結局わたはなかった。げその根元をぶちきったものがあっただけ。ないものをあるかのごとくふるまい、私にエアはらわたを出したってこと?誰も魚の正確な知識がないじゃん。2回目にはらわたの念押ししたときの烏賊は背骨もぬいてなくて中がグチャグチャしていた。はらわたつきと言われたから中にはいっているものをそのままにしたんだな。勉強になりましたよ。ないものを求めていたんだ。
はらわたにふりまわされた母性愛・・
・┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

| | Comments (0) | TrackBack (0)

January 16, 2019

カオス

自分の部屋があまりにもひどいことになり、そうすると頭のなかまでグチャグチャになるという効果があるのだろうか。何から手を付けたらいいのか、何をやっても気が散るし眠れないし。

 娘が私のためにマリンバでバッハを弾いている。私は娘の好きなチューリップを食卓に活けている。
これらはすべて悲しい光景に思える。
 書くべき手紙がたまっている。メール嫌いな私は従姉妹に手紙を書きたいのだが心の余裕がない。

 長生きするはずだった両親が思いもかけぬ早さであっというまに癌で死んでしまったことが突然、重たい、痛い傷のようにずきずき感じてしまったり。自分もまもなくそうなるという予感と闘ったり。

 とにかくやること多すぎて、せっかく娘が帰国していてもじゅうぶんに一緒にいる時間がとれない。
 今月中に部屋をきれいにしたい。綺麗にしてから長崎に行くんだ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

January 15, 2019

ああ、忙しかった。

合間に、指導に言っているカルメル会訳の「モーセからイエスへー司祭のための8日間の黙想会」を読む。
最近、すき焼き、お汁粉を造る。何十年ぶりって感じ。お汁粉っておいしいな。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

January 14, 2019

主日の寒い日誌

半分寝ぼけた状態で暗いうちに家を出る。J会の修道院に着くと聖堂前室に棺が置いてある。「誰??」と思ってシスターに聞くと、「私も今あなたに聞こうと思ってたのよ」という。聖堂内にいる神父様たちの顔を確認し、D師はおられる、よし、A師は?、、V師は、、、などと不安になりつつ不謹慎な確認をしていたが、スペイン人宣教師のM神父様がほんの数時間前に息をひきとられたのだった。スペインから甥御さんが2人お別れにいらしていて、臨終に間に合い、ミサにもおられたのでマシア神父様は説教の半分(重要なところ)はスペイン語でなさった。きょうの福音と追悼を組み合わせて、とてもいい説教で、演劇の才能のあるマシア神父様、演技を交えて深い話しをされ私はとても感動して満たされた。閉祭は急遽、追悼のためJesu meine Freudeにした。若い甥御さんはミサのあと2人でずーっと棺のところに立っていらした。遠くスペインから甥御さんがかけつけ、じーっとご遺体を見つめておられる姿に胸を打たれる。

 そのあと吉祥寺教会に福島野菜販売に。
またしても神父に福島県人に間違えられる。「福島のどこから?寒かったでしょう?」、とかね。「いえ、吉祥寺教会の信徒です」というと神父さんも間の悪そうな感じになられるので、もういいや、福島県人を装いなりきってしまおうかな。
 きょうは教会で成人式と新年会をかねたパーティーが開かれていた。私は関係ないのだが厨房で料理している婦人会の方がお料理の差し入れをもってきてくださる。野外で震えている私達のために。御節もあった。偉いなあ、正月のあとにまた教会の新年会のためにおいしい御節を作った女性たち。黒豆とか伊達巻とか家庭ならではのおいしさ。ほんとーにおいしかった。delicious巻きずしとかおこわもあったのだが自然な味というか滋養と愛情のあふれた手作り。寒さゆえにラーメン食べることにしていたがこのおいしい手作り料理を立ったままむさぼり食い、あまりのおいしさにラーメンはあきらめる。きょうは福島からいらしたのは農家の女性だったので女同士で楽しく食べました。お皿を返さないといけないのでお盆を教会の厨房に運ぶと、パーティーの真っ最中だった。たーくさんの方々が大ホールで食卓を囲み、ワインなんかもあって、鉄板もあって焼きそばなんかをやっていて、いいなあ、いいなあeye

寒い中立ちっぱなしだったので少し休もうとカフェに入ったがコーヒー飲みながら寝てしまった。
帰宅してパソコンあけると苦悩の仕事が待っている。(;д;)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

January 13, 2019

1月講座

中世聖歌講座の1月のご案内です。

教会の暦とは全く関係ありませんが、聖ヤコブについての音楽の講座です。12使徒が歌の対象になるということは稀なのですが聖ヤコブ(大ヤコブのほう)はスペインの守護聖人になった関係からスペインの愛国心と相俟って膨大なヤコブ典礼音楽があります。中世音楽のなかでも特殊な民族色の強い行列聖歌です。
 もう一つはコルトナ写本のなかの使徒達を歌ったラウダのなかにヤコブについて2ストロフェが割かれていますのでその部分を歌ってみます。
1月26日(土)2時~4時
1月28日(月)10時~12時

曲:Regi perhennis glorie
Benedicti e' llaudati

カトリック世田谷教会信徒会館2階
2日、同じ内容ですのでどちらかにいらしてください。
問い合わせは杉本ゆりまで
yuri-francesca@nifty.com

| | Comments (0) | TrackBack (0)

January 12, 2019

烏賊のはらわた(息抜き日記)

R大学のレポートの採点に時間をかなりとられつつ、ラウデージのことや原稿準備とかでせっぱつまっているのに、今娘がいるので半分骨抜きになっている私(じゅうぶん取り返しはきくけれど)。だから今こんなこと書いている場合じゃないんだけれど寝る前の息抜きです。 
 烏賊のはらわたが好きな娘(私も好きだし)のために帰国したときはたいてい新鮮な烏賊を買いに駅前の某大型スーパ-に行く。烏賊をさばくことは比較的得意なのだがこの寒い季節はつらいので、魚屋さんにやってもらう。「わた、抜いて下さい。そしてわたを食べるので一緒にしておいてください」といって奥の鮮魚さばきのコーナーに頼んだのだが、帰ってみるとはらわたがなかった。今までこういう経験は初めて。たいていわたはつけておいてくれる。それで烏賊の胴体だけ炒め物にして食べた。そしてきょうまた、烏賊を買いに行った。絶対はらわたつけておいてください、はらわたを食べたいので、と念を押した。ところが受け取りの時に一応確認するとはらわた入っていない。売り子さんをしている人が、魚さばきのねーちゃんに「ごめんなさい、私の伝え方が悪かったかしら。お客さん、はらわたが欲しいの」というとまな板の下の長しをごそごそして拾って入れているので「捨てたのをどっから拾うの? 拾ったものいれるのは嫌です。来客用だし(あながちウソではない)」というと、無言のまま、別の烏賊をさばきはじめ、私はじっと見ていた。そして無言で烏賊を突き出すので、私もいささかむっとして、「いったん捨てたものを客に出さないでくださいね」と言ったらねーちゃんは無言。まったくの無言返し。売り子さんが板挟みになっては可哀そうなので、それに忙しいし、それでよしとした。暇だったら、「おねーちゃん、返事は?返事はないの?」とか言ったかも(言わないかも)。
 そして家に帰って烏賊を見ると背骨を抜いてねーじゃねーか!(`◇´*) 中も汚いし。それではらわたがやたら小さい。「え?ほんとにはらわた?」と思ったが、よく見ずにパパっとホイルに包んでグリルで焼いた。レモンを添えて娘に出した。「お母さん、これはらわたじゃなーい。ゲソのねもとのとこ」(゚Д゚)ハァ?
 あの、ねーちゃんははらわたを知らないな。きょうの烏賊の胴体は生ハムとベビーリーフと共にマリネになりましたが。何匹もの烏賊を費やしてはらわたにたどりつかない。もう、いいです。丸ごと買って自分でさばきます。
(≧ヘ≦)
杉本家、連続烏賊料理の日々。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

January 10, 2019

私の部屋は再びカオス化してきた。大晦日のあのきれいな状態はいったいどこへいったのか?なぜもとに戻るのか?不思議だが、精神活動とともに部屋がカオスになるのだ。大晦日はいったん思考停止にして日常から離れるからきれいなのだ。それに正月にいただいたチョコレート(好物)などがゴチャゴチャ感に拍車をかけている。
 しかし、きれいな整頓状態に戻る努力は怠らないでいたいものだ。ついこないだクリスマスがあったはずなのに、記憶に残っていないほどささーっと過ぎ越してしまった。私にご降誕は来たのか?どうだったのか?というくらい楽しい想い出はない。心にしみるクリスマスをじっくり味わうことが今後あるのだろうか?子供のころのクリスマスなどが懐かしい。
 娘がいることが日常になってくると、いない状態というのが想像できない。ドイツに帰ってしまったら私はどうなるのだろう・・・。出かける時に着る服もいちいち意見を求めたりしている。「お母さん、その服装で大学行くの? ええ?」とものすごく驚かれたこともあったが。

都心で氷点下になっているらしい。
 ベランダの洗濯物が凍っていたのでたぶん武蔵境も今、氷点下だ。でも先日、生存のギリギリみたいな寒さの山にいたから平気だ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

«日誌